博多阪急デパ地下には、イートインと阪急うまか食堂そして惣菜テナント等があります。

博多阪急デパ地下 イートインベスト5

博多阪急デパ地下の「本日は大安なり」のお得な惣菜・食料品

博多阪急デパ地下 惣菜売れ筋ランキング・ベスト5

博多阪急 阪急うまか食堂 地下1階

小規模なフードコートです。

博多阪急のデパ地下、阪急うまか食堂は、阪急デパ地下の担当者がB級グルメ志向の売り場を目指し、中でも大阪名物だけでなくからつバーガーや小浜ちゃんぽんなど九州のB級グルメを揃えています。

このことは、デパ地下としては、異色の売り場コーナーと言え、常識はずれの布陣です。

大阪代表の「阪神名物いか焼き」は、正直あまり九州の人の口に合わないかもしれませんが、大阪名物として話のタネに食べてみても良いでしょう。

九州代表の小浜ちゃんぽんは、意外といけます。

◯ 店舗の紹介

みずたき料亭 博多華味鳥 (水炊き等)

2013年10月30日にパスタ店のヒュースの後に開店したものです。

昭和62年に創立された福岡市博多区千代にあるトリゼンフーズ株式会社のイートデリの店です。

1949年に吉塚市場で創業したものですが、唐津に処理場を設けた後に発展してきたものです。

福岡地区だけで、11店舗、その他大阪地区、京都地区、東京地区、海外などにも展開しています。

華味鳥とは、銘柄鶏のことで、華味鳥の創業者が自ら養鶏に携わり生み出したものです。

環境の良い鶏舎で、海藻、ハーブ等のエキスを米糠、大豆粕などに混ぜて長期発酵させた「華味鳥専用飼料」を食べさせて丁寧に育成させたものです。

鳥の肉が、華やかなピンク色で美しく、しっかりとした味があることから華味鳥と名付けられたものです。

鶏肉特有の臭みも抑えられています。

博多駅の博多阪急のデパ地下にあるお店では、特製の親子丼、水たき御膳などのイートインに加えて、唐揚げのテイクアウトもできます。

博多華味鳥の鶏肉・水炊き等

大阪 たこ焼き くくる (たこ焼き)

創業が昭和22年の大阪府守口市に本社がある白ハト食品工業株式会社のたこ焼き店です。

1947年に大阪市天王寺区で白ハト商店を開業し、白ハト印のオリジナルアイスクリームの製造販売をはじめました。

昭和60年に、たこやきハウス「KU/KU/RU道頓堀店」をオープンしこれが現在の「たこ家道頓堀くくる」の本店になりました。

白ハトブランドは、全国で100店舗を展開しており、そのうちくくるは全国に50店舗があります。

「おおたこ入りたこ焼き」は、外はふわっとしており、中はとろっとしています。中にはおおたこが入っています。仕上げに白ワインを一振りしています。「コナモン王座日本一」にも輝いています。

「名物びっくりたこ焼き」は、タコがはみ出すほどのたこ焼きです。

「名物明石焼」は、卵がたっぷり入っているふわふわの生地をくくるのスペシャル出汁につけて食べます。創業当時からのファンが多くいます。

「干し蛸だしのこだわりおでん」は、タコ料理専門店のくくるならではのおでんです。干したタコから旨味が出て、コトコト煮込んでいます。ビールや焼酎のおつまみにもいけます。

たこ家 道頓堀 くくる 台場デックス東京ビーチ (お台場海浜公園)

阪神名物いか焼き (いか焼き)

いか焼きは、小麦粉の生地にイカの切り身を入れて焼くもので、それに甘辛いソースをつけたいわゆるコナモンです。

鉄板に押し付けて焼いており、小麦粉に含まれているグルテンによりコシが強くなり、もちもちとした触感があります。

大阪梅田の阪神百貨店で1957年にイカ焼き店ができました。

この店は、大ヒットして、連日行列ができており、1日に1万枚以上もの売上を誇っています。

大阪の阪神百貨店の店では、イカ以外の具なしの「素焼き」と呼ばれる「プレーン」、卵が入っている「デラ」または「デラ焼き」、ネギ入り醤油味の「和風デラ」を売っています。

博多阪急の店では、「いか焼き」、「博多明太チーズ、「デラバン」、「焼きそば」などを販売しています。

阪神名物いか焼き

小浜ちゃんぽん鉄蔵 (小浜ちゃんぽん)

福岡市中央区薬院にある「やさい鉄板焼き ほっこり家」が経営母体のようです。

同店で2009年に、「焼きちゃんぽん」として博多にデビューしたのが原点です。

小浜ちゃんぽんとは、長崎県雲仙市にある小浜温泉のご当地ちゃんぽんです。

小浜では、長崎市からの温泉客を通じて長崎ちゃんぽがん伝わり定着したものです。

現在では、狭い小浜温泉の中にちゃんぽんの専門店が20軒近くあり、その他寿司屋、居酒屋、食料品店でもちゃんぽんがあります。

小浜ちゃんぽんマップも発行されており、名人物としてちゃんぽん番長までいます。

小浜ちゃんぽん鉄蔵は、ながさき小浜温泉観光協会公認の小浜ちゃんぽんです。

小浜ちゃんぽんのマニアであるちゃんぽん番長林田真明氏も納得の味を提供しています。

メニューには、「オバマちゃんぽん」、「オバマ焼ちゃんぽん」、「オバマパリパリ皿うどん」などがあります。

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寿司 藤けん鮮魚店  (寿司)

創業が平成7年の本店が福岡市東区香椎駅前にある藤KENグループの寿司店です。

福岡市の副都心と言われた香椎駅前にある鮮魚店が母体です。

藤KENグループとして、鮮魚店の他に寿司屋、居酒屋を展開しています。

鮮魚店は5店舗、居酒屋は2店舗、寿司屋は博多阪急の1店舗と合計8店簿になっています。

博多阪急デパ地下にある「寿司 藤けん鮮魚店」は、フードコートの一角にあります。

回転する寿司屋さんではなくて、職人さんとカウンターで相対する寿司屋さんです。

当然、1貫100円均一という値段ではなく、1貫で500円以上するのもあります。

鮮魚店が母体ですから、ネタの鮮度等は信頼出来るでしょう。

狙い目は、ランチサービスで、840円~1,660円まであります。

九州の醤油は、甘いのが多いのですが、ここは九州の醤油と関東のしょう油を置いています。

一番安いランチセットの「玄海 840円」は、握り10貫とお吸い物、茶碗蒸しがついていますので、お得です。

ネタは季節によって異なりますが、一例として、ネギトロ、こはだ、イナリ、白菜、たこ、玉子、海老、かんぱち、貝柱、サーモンでした。

新太郎うどん  (うどん)

2013年2月にフードコートに新しくオープンしたものです。

以前は、ここにはご当地グルメとして、いろんなB級ご当地グルメの店が数週間のサイクルで入れ替わり立ち代り出店していました。

しかし、このコーナーが行き詰まってその結果、新太郎うどんが出店してきたものです。

このフードコートには、上記の数店が開店当初から出店しており、いずれも撤退していないことからお客さん自体がないわけではありません。

さて、新太郎うどんです。

博多のうどんだそうです。

こだわったのが価格だそうで、かけうどんは280円からです。

ごぼう天、かしわのおにぎりと揃えていますが、肝心の丸天がないようです。

博多の人は、博多うどんにこだわりがありますので、博多うどんと名乗るからにはそれだけのものがないといけないかもしれません。

うまかラーメン  (ラーメン)

このラーメン屋さんも、新太郎うどんと同じようにご当地グルメが撤退した後に入ってきた店です。

新太郎うどんと同様にあまり情報がありません。

博多阪急 惣菜・イートデリ 地下1階

惣菜・イートデリのコーナーでは、「ナイルカレー」。往年のナイルカレーの味とは異なりますが、博多で一時代を築いた「ナイルカレー」です。

佐賀県唐津市の超有名店「ステーキハウス蜂」のハンバーグは、俳優船越英一郎さんもおすすめです。

ピザレボ PIZZA REVO (ピザ)イートイン

福岡の激安ピザがキャッチフレーズです。

2012年の9月にヒュース生パスタと一緒に博多阪急のデパ地下にお目見えしました。

PIZZA REVO ピザレボは、革命・革新をコンセプトにした手づくり窯焼きピザの専門店です。

普通は、ピザは宅配に頼んでも、お店で食べても1枚1,000円以上しますが、280円~という激安ピザを販売しています。

ピザレボが従来のピザ業界に対して行おうとしている革命は4つだそうです。

1 対応  注文から焼き上げまでのスピード
2 手軽さ ファーストフード形式で簡単に
3 価格  本格ピザを低価格で提供
4 独創性 トッピングメニューやオリジナルピザの開発

品質へのこだわりとして、生地に使用する小麦粉はナポリピザにあう厳選された小麦です。

トマトソースは本場イタリア産のトマトソースを使用しています。

メニューは、「極☆マルゲリータ」、「極☆マリナーラ」、「竹の子とグリルチキン」、「ピッツァ ビアンカ」、「キャラメルナッツ」、「阪急店限定 糸島豚の塩麹ピザ」、「マリナーラ」、「マルゲリータ」などがあります。

ピザレボの激安ピザ

博多名店 ナイルカレー (カレー) イートイン

創業が1993年の福岡市中央区赤坂にある株式会社益正グループのカレーショップです。

誤解がないようにしたいのは、ナイルカレーというのは、市内にいくつかあったカレー店の名前です。

博多駅や天神地区にありましたが、なかなか美味しかったカレーで、一定年齢以上の博多っ子ならほとんどが知っているカレー店です。

この店がなくなったので、居酒屋グループの益正がその味を復刻させたというもので、カレーだけでなく博多阪急のデパ地下でその味が楽しめるようにしたというものです。

ナイルカレー

ステーキハウス「蜂」 (ハンバーグ) イートイン

創業して40年近くになる佐賀県唐津市浜玉町にある株式会社ステーキハウス蜂のイートインの店です。

唐津の本店は、パパイヤ鈴木さんが船越英一郎さんに紹介して取り寄せて以来のファンになったそうで、まいう~の石塚英彦さんと一緒に来店したこともあります。

また、パパイヤ鈴木さんは、TBSのはなまるマーケットで「おめざ」として紹介しました。

唐津に本店があり、福岡市内には中洲の近くにある博多リバレインに支店があります。

看板商品のハンバーグは、国産和牛、国産牛そして黒豚を調合した同店自慢のハンバーグです。

ステーキを使う肉の切り落としを主に使用しており、まろやかな口当たり、ジューシーさが抜群です。

また、ハンバーグソースは自家製のデミグラスソースで、ダシのフォンは3日間かけています。

ステーキハウス蜂ハンバーグステーキセット

韓国家庭料理 妻家房 (韓国料理) イートイン

設立が、1993年の東京都新宿区四谷にある株式会社永明のイートイン&韓国惣菜のお店です。

開業以来、本格的なキムチが好きな量だけ買えると人気があります。

本場の韓国料理には、トウガラシ、生姜、ニンニク、ゴマなどの健康的な食材がふんだんに入っており、さらにキムチにも各種ビタミンや乳酸菌が入っています。

妻家房の料理は、本場の韓国家庭料理で、レシピはオモニ(お母さん)譲りです。

博多阪急デパ地下の妻家房では、プルコギもありますが、スンドゥブ定食もあります。

熱いスープはあさりの出汁がきいています。

具には、アサリ、イカ、ホタテ、豆腐、卵などが入っています。

その他にも、ビビン麺チャプチェ、ビビンバなどのメニューが有ります。

夏のメニューに最適なのは、もちろん冷麺です。お店の人が、長い麺をハサミで切ってくれます。

リンゴが入っていますので、辛い料理の途中で食べるとさっぱりさせてくれます。

テイクアウトには、キムチの3種盛り合わせもオススメです。白菜のキムチ、大根(カクテキ)キムチ、キュウリ(オイ)キムチの3種類です。

匂いが漏れないように、厳重にラップで包んでくれますので安心です。

「妻家房」の秘密のたれで韓国ごはん / 柳香姫

米屋のおにぎり こめ丸 (おにぎり) イートイン

博多阪急がオープンして2年以上経ちましたが、相変わらずこの店の情報はネット上にほとんどありません。

コメ屋さんが出店していると思われます。

おにぎり専門店の小さな店で席は5席だけです。

メニューは、特製にゅうめんセットの1種類だけで見本が写真で示されています。

基本的には、温かいにゅうめん、おにぎり1個、小鉢が2皿、漬物と小さいデザートです。

おにぎりは、7種類の中から選ぶことができます。

ワンコインで500円です。

◯ 惣菜

魚道楽  (魚惣菜)

本来は、富惣魚道楽と言い全国有名百貨店を中心に展開しているチェーン店です。

魚惣菜をメインにしており、焼魚、煮魚、天ぷら、唐揚げ、串揚げなどがあります。

地元の卸売市場から仕入れており、品質を重視しています。

適材適所利をモットーに、魚を仕入れた段階で焼き魚にするのか煮魚にするのかを判断しています。

家で食べるスープストックトーキョー (冷凍スープ)

設立が2000年の東京都目黒区中目黒にある 株式会社スマイルズのブランド店です。

ユニークな遠山社長は、当初、三菱商事の関連会社であった日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社に在籍していました。

そこで、スープストックトーキョーを発案しました。

2000年に株式会社スマイルズを設立しました。

その後、2010年には、スープストックトーキョーは、52店舗に達しています。

博多阪急のデパ地下には、2012年に入ってきた新しいお店です。

食材の美味しさを味わってもらうようにと余計なものを使用せず素材本来の旨みと風味をじっくりひきだす手間隙かけた料理を心がけているそうです。

現在の商品構成は、スープ、カレー、おかゆ、ご飯とパン、デザートそしてドリンクのジャンルがあります。

主力商品のスープで、私のおすすめは何と言っても、「オマール海老のビスク」です。

このスープは、オマール海老の濃厚な出汁の旨みと、トマト、香味野菜が溶け合った、贅沢な味わいのスープで、ミルクでまろやかに仕上げています。

スープストックトーキョーのスープ

横浜 聘珍樓 (中華料理)

明治17年(1884年)創業で、横浜市港北区新横浜に本社がある株式会社聘珍樓の中華惣菜店です。

以来、120余年にわたり日本に現存する最古の中国料理店として多くのお客さんから支持されています。

実は、聘珍樓は以前福岡市内にレストランを出店したことがあります。

しかし、閉店してしまいました。。

社名の聘珍樓の意味は、次のような意味があります。
「聘」は迎える心、「珍」は尊ぶ心。また、別の意味で、「良き人、素晴らしき人が集まり来る館」だそうです。

横浜聘珍樓の中華料理

チーズ王国 (チーズ)

1977年設立の本社が東京都立川市にある株式会社久田のチーズ販売店です。

日本の輸入メーカーにはできない本物のチーズを揃えているそうです。

また、作りたてのチーズはメロンのようなもので、その後の熟成イカンで台無しになるほど繊細です。

社長の久田夫妻は、チーズ鑑評騎士を叙任されているそうです。

関東を中心として18店舗展開しており、九州では博多阪急の店だけです。

チーズ王国では、それぞれのチーズがもっているナチュラルな味を損なわず、チーズが持っている美味しさを存分に楽しめるように3つのこだわりがあります。

1 チーズの本場に最も近い状態のまま提供するために、大きいホールのまま輸入して店頭で切り分けています。

2 本来の美味しさを失わないために、チーズの呼吸を阻害する真空パックは用いません。

3 乾燥しないよう風味をそのままにするために、専用の透明シートでチーズに負担がかからないパッケージをします。

おすすめの商品には、エスピデュポワトゥー、トム ドゥ ポワトー、ミモレットカクテル、ブリアサヴァラン アフィネなどがあります。

チーズ王国のチーズ

南州マイスターヴェルク (ハム・ソーセージ) 

設立が1976年、昭和51年の本場が鹿児島県肝属郡南大隅町にある南州農場の鹿児島黒豚のハム・ソーセージ専門店です。

当初、鹿児島県佐田町の地元生産者5名により農場が設立されました。

博多駅の博多阪急デパ地下には、2011年3月に出店しました。

ドイツには、モノづくりの基本を支える手工業マイスターというものがあります。

そのドイツ・バイエルン州マイスターの資格ニーダーバイエルンオーバープファルツ手工業会議所認定ドイツ食肉マイスターを2004年に取っているのが小林 武治郎さんです。

鹿児島県産の黒豚とマイスターの技術により優れたハムやソーセージを提供しています。

ハムやソーセージ等の原材料は、黒豚肉・塩・香辛だけです。

「鹿児島黒豚の熟成生ハム」は、鹿児島産黒豚と鹿児島県甑島の天然塩だけで2年以上もの歳月により自然熟成された生ハムです。マイスターの技術に加えてと鹿児島の気候と風土がもたらした生ハムです。

「ラックスシンケン」は、健康的な豚ロースを塩と香辛料に漬け込み、その表面を黒豚の脂のシートで包み、燻製にしました。モッチっととした口触りと、綺麗な桃色をした生ハムです。ストレートな味なので、様々なものと組み合わせてもバッチグーです。

鹿児島南州農場の肉製品

ハムと煮豚の店 アイズデリ (惣菜・弁当)

伊藤ハム

関連会社の伊藤ハムフードソリューションの販売店のようです。

ローストビーフがあり、ソースが付属しています。

また、煮豚などもあります。

伊藤ハムの商品

なだ万厨房 (日本料理)

創業が天保元年、1830年の本社が東京都新宿区四谷にある株式会社なだ万のショップです。

長崎出身の初代の灘屋萬助が大阪で始めた料理店「灘萬楼」がスタートです。

明治、大正、昭和の時代に大阪の政財界に人気を得て、一流料亭として発展して来ました。

昭和49年に、大阪から東京へと進出しました。

現在では、レストランが国内42店舗、海外店舗が7店舗、なだ万厨房ショップ35店舗を展開しています。

なだ万はニューオータニなどの一流ホテル内に店舗を展開するとともに、お弁当やお惣菜などの持ち帰りをメインとする「なだ万厨房」をデパ地下に出店しています。

商品は、「季節のお弁当」、「今月のお弁当」、「特別弁当」、「おすすめお惣菜」そして「ギフト・グロッサリー商品」などがあります。

好評の定番惣菜には、「茄子と小芋そぼろ餡」、「鰈野菜餡かけ」、「野菜の炊合せ」、「スープ茶碗蒸し」などがあります。

なだ万の惣菜

おこわ米八 (おこわ弁当)

株式会社米八グループのおこわ弁当の店です。

米八には3つのこだわりがあります。

一つはお米で、おこわや赤飯によく合うもち米の品種や産地を厳選しています。

お米を蒸した後の粘り具合、覚めても柔らかく美味しいお米だそうです。

二つ目は、おこわや赤飯の作り方で、季節ごとに変わるお米の状態や使う具材に合わせて、お米の浸水時間、蒸す時間等を微妙に調節しています。

三つ目は、手づくりにすることです。手作業でおこわや赤飯を作っています。味付け、混ぜ込みなども人の手で行なっています。

定番のおこわは、お赤飯、栗おこわ、五目おこわなどがあります。また、西日本の季節限定おこわとして、ちりめん夏梅おこわ、うなぎおこわ、香りミョウガの蛸おこわなどがあります。

お弁当には、米八お箱弁当松、吉祥、米八二段重松、米八武蔵野本店便り、焼き鯛、お赤飯などがあります。

うなぎ 田舎庵 (うなぎ)

創業年等は不明ですが、北九州市小倉北区魚町にある有限会社 田舎庵 魚町食品店のウナギの販売店です。

博多駅の博多阪急のデパチカでもあまり目立たない存在ですが、実はウナギではかなり実力のある店です。

鰻料理専門店田舎庵の小倉店は、小倉北区鍛冶町にあります。

田舎庵は、北九州小倉でもグルメ通に有名なうなぎの店です。

肝心のウナギについては、手に入る限りの天然ウナギを使用しているとのことですがそれも限りがあり、天然ウナギにより近い状態で特別に育てられたウナギを使用しているそうです。

「串打ち三年、裂き八年、焼きは一生」の言葉通り、ウナギに火をたくさん食べさせるという独特の技術でウナギを焼いています。

もちろん、最重要のタレについても、超特選のしょう油と味醂で鰻の旨みをさらに引き出しています。

商品は、福岡名物のせいろ蒸し(やげんぼりの山椒付き)、うな重、蒲焼きなどがあります。

北九州の田舎庵もかなり評価が高いのですが、博多駅の店もその名に恥じないものを出しているようです。

ちょっと高いのは高いのですが、下手な弁当を買って新幹線に乗り込むよりも、田舎庵のテイクアウトのせいろ蒸し、うな重などの方が余程楽しく過ごせると思います。

点心専門店 チャイナ・チューボー (飲茶)

創業が1952年の神戸市中央区港島にある株式会社フーズパレットの点心専門店です。

この会社は、「口福在此」をスローガンに、「中国料理の方法論と素材をコアにした日本一のそうざい業」を目指しているそうです。

もともとは、吉野商店として輸入品の卸小売業を神戸で創業しました。

1976年頃に、香港の協力工場から飲茶類を輸入し「香港菜館」としてデパートでショップを展開しはじめました。

現在では、四陸、Steam Deli、ダンテンテン、楡仙林などのブランドがあります。

2006年に四陸セカンドブランドとして「チャイナチューボー」をオープンしました。

現在では、伊予鉄高島屋、阪急阪神百貨店宝塚阪急店、同千里店、同博多阪急店、同西宮阪急店、同阪急うめだ本店に姉妹店があります。

商品には、北京料理から北京ダック、くらげ酢。

上海料理から手づくり肉団子の甘酢、海老イカブロッコリーの塩炒め。

四川料理からえびチリソース、陳麻婆豆腐。

広東料理からふかひれの姿煮、海老マヨネーズなどがあります。

湯葉と豆腐の店 梅の花 (豆腐料理)

会社設立が平成2年の本社が福岡県久留米市にある株式会社梅の花の惣菜店です。

全国に256店舗、そのうち136店舗が古市庵を展開しています。

博多阪急のデパ地下ショップは、平生23年3月にオープンしました。

定番商品には、豆腐しゅうまい、かにしゅうまい、湯葉揚げ、生麩田楽、梅セット、豆腐ハンバーグ、手作りとうふ(木綿・絹)、胡麻豆腐、もっちり杏仁、麩まんじゅう、みやび、豆腐ハンバーグ弁当、豆腐しゅうまい弁当、豆腐しゅうまい弁当炊き込みご飯などがあります。

梅の花の豆腐商品

お惣菜のまつおか  (惣菜)

設立が1987年の本社が名古屋市中区大須にある株式会社 まつおかの惣菜販売店です。

設立当初から名古屋三越栄本店デパ地下に「まつおか」1号店を出店しました。

社長は、主婦であった時に家で食べる食事の準備などに苦労したことでまつおかで惣菜をと思ったようです。

名古屋圏を中心に全国に数十店舗を展開しています。

博多駅の博多阪急デパ地下のお店も、惣菜と弁当の店です。

家庭的なお惣菜や量り売りの弁当などがあります。

お弁当には、「ジャンボ味噌ヒレカツ弁当」、「まんぷく和牛しぐれ弁当」などがあります。

また、大海老のフライや鍋の底がダミーの炎で温められているようなジャガイモのうま煮などもグルメの心を引きます。

定番商品としては、大根のうま煮、カボチャのうま煮、香豚煮、生辛こんにゃくなどがあります。

冷やして食べる唐揚げ 努努鶏 (唐揚げ)

創業が昭和47年の福岡市南区老司にある有限会社鳥一番フードサービスの唐揚げ販売店です。

このお店も、博多駅の博多阪急デパ地下開業後しばらくしてやってきたお店です。

努努鶏(ゆめゆめどり)は新しい博多のお土産げになりつつあります。

社長が30数年前にお持ち帰り用の焼き鳥がない事を発見し、焼き鳥のテイクアウト専門店として、スーパーなどで販売をはじめました。

すると好評となり、鶏専門店、スーパー・デパートに展開をスタートさせました。

しばらくすると周囲の店では、鶏の唐揚げの売れ行きがよく感じたので、同じ鶏の唐揚げでは、いけないと感じ他店の唐揚げを全国的に調査しました。

その結果、普通の唐揚げと正反対の特徴をコンセプトに考えて同社独自の唐揚げである努努鶏を完成させました。

努努鶏は、冷やして食べるのが最大の特徴の鶏の唐揚げです。

作り方は、下味を付けずに特製のブレンドコロモで180℃で25分間揚げます。揚げた後に特性のタレとスパイスを使って味付けします。マイナス25℃で熱々の唐揚げを30分以上凍らせます。さくさくカチカチに凍ったら出来上がりです。

努努鶏の食べ方は、冷蔵庫から食べる分だけ出します。凍ったままでも大丈夫、美味しく食べることができます。5~10分常温で自然解凍すると更に食べやすくなります。

常温の唐揚げとは異なり、おかずには適しません。

ビールのおつまみやお土産・ギフトにも最適です。

また、冷凍庫で一ヶ月保存できる唐揚げです。食べたい時に食べられるので便利です。

冷やして食べる鶏の唐揚げ 努努鶏

浪花 古市庵 (寿司)

創業が昭和42年の本社が福岡県久留米市にある株式会社古市庵の寿司の販売店です。

全国の有名デパート、駅ビルそしてショッピングセンター等に139店舗を展開しています。

豆腐の店の梅の花グループに属しています。

巻き寿司、いなり寿司を中心として盛り合わせ、手巻き寿司、おにぎり、おこわなどを販売しています。

定番商品は、巻寿司、にぎり寿司、いなり寿司、押寿司、ちらし寿司、詰合せなどがあります。

おむすびの種類には、俵大名、おむすび紀行、越後屋甚兵衛、おむすび百選などを揃えています。

おこわにも、五目、弁当、粟、赤飯などがあります。

吉野鶏めしと鶏天の店 豊ご屋 (鶏めし・鶏天)

創業年等は不明ですが、大分市大道町にある株式会社ダイショクの鶏めしと鶏天の店です。

同社は、大分市吉野地区に伝承されている「吉野鶏めし」の販売会社として設立されたものです。

元々、鶏めし自体は、大分県内各地にある家庭料理ですが、この伝統の味を消してはならないということで1988年に地元婦人会によって「吉野鶏めし保存会」ができました。

大分県の一村一品運動に、県内米の消費拡大にも通じるとして大分市の一村一品運動に指定されて、特産品となりました。

また、漫画「美味しんぼ」でも紹介されたことで、全国にも知られるようになりました。

鶏天は、とり天とも表記されますが、大分県中部の郷土料理の一つです。

大分では、ありふれた料理ですが、県内のレストラン、定食店、カフェ、中華料理店、弁当・惣菜店などでも提供されています。

大分ではも一つ有名なものに、鶏の唐揚がありますが、これと鶏天は異なります。

唐揚げ粉と異なるコロモですし、唐揚はそのまま食べますが、鶏天は、ポン酢醤油などのおつゆにつけて食べます。

鶏の唐揚げは、ポン酢等をかけることはありますが、つけることはしません。

豊ご屋の鶏めしは、まん丸で大きく、フレッシュなゴボウと鶏がたっぷりはいっています。

お米は、大分県竹田町萩町の「ひのひかり」を使っています。

同店では、鶏めしの素も販売しています。

鶏天は、ポン酢とカラシで食べますが、ビールのおともに最適です。

大分県の郷土料理 吉野鶏めし

いなりずし専門店 豆狸 (いなりずし)

設立が昭和59年の大阪府池田市にある株式会社阪急デリカのいなり寿司販売店です。

以前は、豆狸自身の会社でしたが、最近阪急デリカの傘下となりました。

いなり寿司は、甘辛く煮た油揚げの中に、寿司ご飯を入れた寿司の一種です。

豆狸自体は、30年以上の歴史があります。

定番中の定番のいなりは、「豆狸いなり」です。香りが良い金胡麻、シイタケ、かんぴょうのコンビネーションが抜群です。

「五目いなり」は、レンコン、ひじき、ゴボウ、ニンジンが入っています。具だくさんのいなり寿司です。

「黒豆狸」は、黒糖の甘みを活かした豆狸オリジナルのいなり寿司です。この黒豆狸をきっかけに、赤豆狸、紫豆狸と次々に発売された「色シリーズ」がはじまりました。

「ジャンボいなり」は、昭和50年台初期のジャンボブームの際に、大きいということに着目し、阪急デパートで誕生しました。

これらの定番いなり以外にも、季節のいなりも取り揃えています。

大村寿司 平野屋 (大村寿司)

昭和42年、1967年に設立された店舗や工場が長崎県長崎市葉山にある株式会社平野屋の大村寿司の販売店です。

長崎大水害を機に、本社は福岡に移転しています。

大村寿司は、長崎県大村市で伝承されている郷土料理です。

起原は、室町時代中期にまでさかのぼります。

大村寿司は、戦国時代に大村氏の軍勢が戦に勝った時、地元民が侍に提供した歓迎の料理であったとされています。

二段重ねの酢飯の間に具をサンドし、具と錦糸卵を乗せたものが普通です。

平野屋の大村寿司もこの様式に則ったものですが、特徴的なのは味付けとたくさんの具材です。

甘酢をたっぷりと使用しているので、寿司全体にかすかな甘さがあります。

具材は、シイタケ、干瓢、味付け海苔、削り節、小魚、胡麻、コンブ、錦糸卵の8種類です。

食べてみると思ったよりも量があり、満足すると思います。

下のリンクは、平野屋ではありませんが、大村寿司のネット販売は貴重なので紹介します。

ぎおん本舗の大村寿司

旬彩工房 やまこう (お弁当)

創業が昭和49年の本社が福岡市南区柳瀬にある株式会社ヤマコウの弁当の店です。

当初は、福岡市の博多区雑餉隈に弁当・惣菜店の「えびすや」をオープンしました。

その後、福岡市の天神などに店舗を展開し、平成23年に博多駅の博多阪急デパ地下、平成24年には博多駅構内のいっぴん通りに出店しました。

代表的なお弁当は、彩り豊かなおかずと控えめなご飯で女性に人気の折り詰めである「彩菜御膳」。

四季折々のご飯と旬の食材を使用したおもてなし弁当の「いろどり」。

春夏秋冬の素材を使った上品な折り詰めの「四季菜膳」。

その他、「ユウユウ味めぐり」、「風香膳」、「松花堂」、「旬菜膳」などを取り揃えています。

ドンク (パン)

創業が明治38年、1905年の本店が神戸市中央区三宮町にある株式会社ドンクのベーカリー・パン店です。

ドンクという店名は、創業者の気性が猪突猛進するスペインのドン・キホーテにソックリだったことから命名されました。

元々は、兵庫駅の近くに店を構え、三菱重工の造船所の外国人エンジニアや工場労働者にパンを売ったところ大成功となりました。

戦後、フランス人のパン職人、レイモン・カルベルの講習会を受けたり、カルベルの弟子のフィリップ・ビゴを招聘したりしてフランスパン作りの研究をしました。

1965年には、ビゴ氏の指導のもとにフランスパンづくりをはじめました。

1966年に東京の青山に出店したところフランスパンの人気が高まりました。

1970年の大阪万国博覧会の出店でなおさら人気出ました。

ドンクのブランドは、直営店を含めて146店展開しています。

ドンクの特徴は、スクラッチベーカリーと言い、粉から生地を仕込み、整形して焼き上げるまでの全工程を一貫して行っています。

フランスパンの代表的な商品は、バゲット、パリジャン、バタール、プティ・バタールなどがあります。

その他にも「ハード・トースト」や「パン・ド・ミ」、「コーン・パン」などもけっこういけます。

2012年10月7日のテレビ朝日系の「シルシルミシルさんデー2時間スペシャル」では、「クイニィアマン・レテュー」が一番人気の商品として紹介されました。

ミニワン (ミニクロワッサン)

ドンクのブランドの一つがミニワンです。

ドンクの店舗数が124にもかかわらずミニワンの店舗は、131にもなります。

2006年6月より独立ブランド「Mini One」として確立されました。

ミニワンでは、焼きたてのクロワッサンをグラム単位で買うことができ、このことで全国手に有名となりました。

もちろんミニクロワッサンだけでなく、クロワッサンのアレンジ商品や異なる生地を使ったパンなども販売しています。

面白いコンセプトとして、「デイリー・ピクニック・スタンド」があります。

これは、公園のベンチ、職場、自宅の部屋などの生活の中で一息つけるリラックスした楽しいひと時のことです。

ミニワンは、このような楽しいひと時が持てるような店作りをしており、ミニクロワッサンをいっそう楽しんでいただけるようにしているそうです。

阪急ベーカリーショップ (100円パン)

設立が2003年1月の大阪市北区角田町にある株式会社阪急ベーカリー の100円パンショップです。

創業は、昭和2年の1927年に阪急電鉄の製菓部として阪急梅田でした。

パンは、翌年には作り始めました。

阪急ベーカリーショップの1号店は、2009年からと比較的新しいショップです。

同社のブランドは、ブーランジェリーアン、ベイクドQ、ヘンゼル、阪急ベーカリー香房などがあります。

博多駅の博多阪急にある阪急ベーカリーショップには、カレーパン、ハムエッグパン、クリームパン、明太フランス、チョコデーニッシュ、焼きカレーパン、チョコクッキーパン、いちごクリームパンなどがあります。

ハード系のパンはあまりなく、菓子パンや惣菜パンがほとんどです。

伝統的製法でつくるフランスパンや、人気の食パン「パリジェンヌ」をはじめ国産の香りたかいバターでつくるクロワッサンやデニッシュがおすすめです。

博多阪急のデパ地下なのに100円パンの店とはコストパフォマンスもよくありがたいですね。

トレイがなく、自分で専用の箱に入れるというシステムなので比較的スピーディにすみます。

ルピシア (紅茶・緑茶)

設立が平成6年の東京都渋谷区代官山町に本部がある株式会社ルピシアの紅茶・緑茶の専門店です。

全国的に店舗を展開していますが、福岡市内には博多阪急のデパ地下以外には博多大丸、早良区百道浜にもショップがあります。

博多阪急店のオリジナル商品には、福岡名産の大粒なイチゴをイメージしたスイートなフレーバーの紅茶に、和菓子を思わせるリッチなテイストのアズキがたっぷり使われていて、色とりどりな花で祭りの華やぎを表現した「どんたく」。

「梅の香」は、菅原道真公が好んだ梅の花の香りがする緑茶に、クオリティの高いジャスミンティーを調合しました。ふんわりとマイルドなフレーバーとスッキリとした味わいです。

紅茶のルピシアオリジナルブランドは、ダージリンセカンドフラッシュ、ジュンバナ・アッパー・マスカテル、キャッスルトン、マーガレッツホープ、シーヨクなどがあります。

その他、ルピシアは紅茶の専門店と思われがちですが、実は緑茶や烏龍茶なども販売しています。

ブレンドティーやフレーバードティーも自社内で開発、製造しています。

ルピシアの紅茶

肉の匠 いとう (肉・佐賀牛)

三重県産松阪牛をはじめとする銘柄牛や、焼肉をテーマに取揃えた和牛肉や国産牛肉など、牛肉だけにこだわった専門店です。

ただ、佐賀牛にポイントを置いているようで、伊万里牛フェアでは佐賀県知事も来訪しています。

博多阪急のデパ地下もなかなか競争が厳しくて、閉店していく店もあります。

その中でけっこうな場所をとって営業しているのですから、結構お客さんもいて売上も上がっているのでしょう。

肉処かつヰ (精肉)

設立が平成6年の本社が福岡市中央区那の津にある株式会社海星ムサシの精肉店です。

博多駅博多阪急のデパ地下には、かつヰと言う惣菜店もありますが、ここは精肉のみです。

「肉の匠 いとう」と隣り合わせで一つのお肉屋さんのように見えます。

株式会社海星ムサシは、精肉だけでなく鮮魚、惣菜なども手がけています。

鮮魚14、精肉22、惣菜12店舗、合計49店舗も展開しています。

公式サイトには、肉へのこだわりの記載があります。

かごしま黒豚、佐賀県産和豚・もち豚、香春豚(かわらんとん)などの九州の地元の豚肉を販売しているのが特色です。

お肉屋のお惣菜 肉処 かつヰ (惣菜)

精肉店のかつヰと同様に株式会社海星ムサシの惣菜店です。

惣菜店なのに時々、行列ができるほどの実力店です。

スイーツ以外では、本当に珍しい行列です。

行列のお目当ては、揚げたてのメンチカツ、コロッケ等です。

メンチカツには、普通のメンチカツとキャベツメンチカツがあります。

コロッケには、手作りコロッケ、エビコロッケ、カニクリームコロッケがあります。

メンチカツといえば、東京・吉祥寺のさとうのメンチカツがありますが、いい勝負だそうです。

とり屋のお惣菜 鳥芳 鳥づくし (地鶏・諸鳥)

創業が明治18年の本社が大阪市西淀川区福町にある株式会社鳥芳の鶏肉専門店です。

大阪中央卸売市場の店や阪急阪神百貨店、高島屋百貨店、京阪百貨店、京阪ザ・ストア、東部百貨店、エキュートの各デパ地下等に多くの店舗を展開しています。

この会社は大阪の食鳥産業の起原だそうです。

明治初期の店舗は、大阪宗右衛門町、道頓堀、千日前の料亭、小料理屋、芝居茶屋などを取引先として大いに繁栄しました。

終戦の混乱期を経て、ブロイラーの出現などもありましたが、順調に社業が発展しています。

薄く切ることが技術的に難しいとされてきた鶏肉を厚さ2mmの超薄切りにした画期的な「チキン21」の開発は、鶏肉のイメージを一新し、しゃぶしゃぶや焼肉など鶏肉料理のレパートリーを広げたそうです。

鶏肉は和食、洋食、中華などあらゆる料理に使われているため、若どり、銘柄鶏(50~60日飼育・柔らかい)、赤どり(80~90日飼育・やや柔らかい)、地鶏(90~110日飼育・やや堅い)、名古屋コーチン(120日以上飼育・堅い)などの商品を取り揃えています。

博多阪急の店では、福岡の地鶏である博多一番どりを販売しています。

博多・大石 (玄界灘のひもの)

創業が、1981年の福岡市中央区大手門にある有限会社大石商店の博多阪急デパ地下の干物店です。

干物は、玄界灘、五島沖、響灘近海を中心に、新鮮な食材を使っています。

しかし、魚は旬の季節によって魚の脂がのる海が違うので、昨日穫れた魚と明日水揚げされる魚が同じ状況とは限りません。

そのため、博多・大石では、毎日市場に出かけて行って、直接、魚を見分けて、長いスパンの漁の状況や魚の変化を理解して、その時のベストな味の魚が撮れる海のものを選んでいます。

また、同じアジならアジでも、その獲り方や魚の状況しだいで干物の加工や保存のやり方を変えています。

どういう事かというと、生きたまま水揚げされる釣物は、フレッシュさが一番なので、もたもたせずに振り塩を施し保存して、出荷しています。

他方、多くの魚を一度に処理する「ごち網」などでは、魚の品質に違いがでないように、立て塩で加工したり冷凍保存がベースですが、カマスのように身に切れ目が入りやすい魚種には振り塩で処理するなど、干物専門店独特のノウハウで、魚の旨さを逃さないような技術で仕上げています。

代表的な商品には、「あじとかますの盛り合わせ」、「博多の白身魚とあじ」、「かれい詰め合わせ」、「彩り玄海一夜干し」、「のどぐろ一夜干し」などがあります。

博多大石の味噌漬け詰合せ

魚の北辰 (鮮魚)

1984年(昭和59年)に設立された千葉県柏市花野井にある株式会社北辰が率いる北辰グループの鮮魚店です。

かなり大きな会社で、市場との信頼関係を大切にした独自の経営手法で、現在では、首都圏の百貨店、駅ビル、ショッピングセンターを中心に展開しており、年間売上500億円の企業に成長しています。

日本一の魚屋と言うブランドイメージがあります。

日本だけでなく、世界の漁場にオリジナルのネットワークがあり、市場の最新情報を勘案し、産地、関連卸業者と直接交渉で、船の設備や船自体まで考慮して、毎日その場で品目、量、納期を決めて注文を出しています。

そのため、千葉の本社扱いの発注は全体の70%を超えていますが、商品は漁船、市などの市場、卸売業者を経て、競り値による仕入れ、円滑な配送を可能にしています。

博多駅の博多阪急のデパ地下店では、新鮮な魚介類の他にお寿司、塩干魚なども取り揃えています

サラダデリ RF1  (惣菜)

設立が1972年の神戸市東灘区魚崎浜町に本社がある株式会社ロック・フィールドの惣菜店です。

ロック・フィールドと言う社名は、創業者の岩田弘三氏の姓を単純に英訳したものです。

創業者がアメリカの大財閥ロック・フェラーにひらめいて名づけたそうです。

かなり大きな会社で、RF1以外にも、「神戸コロッケ」、「いとはん」、「ベジテリア」、「融合」、「グリーン・グルメ」、「beOrganic」などのブランドを展開しています。

1992年に、「RF1」ブランドを創設して、東京の東武池袋店に1号店を出店しました。

惣菜と言っても、なんといってもサラダが人気商品です。

サラダの商品には、夏の彩り30品目SOZAIセット、夏のプレミアムローストビーフサラダ、 ごはんにぴったり彩りおかず9つセット 、RF1のローストビーフサラダ 、柔らかイカと野菜のマリネ
マスタード風味 、海藻とじゃこのカルシウムたっぷりサラダ、海老まるごとサラダ生春巻きなどを取り揃えています。

かまぼこ山吹 (かまぼこ)

創業が明治15年の北九州市小倉北区赤坂海岸に本社がある株式会社山吹のかまぼこ販売店です。

創業時には、創業者が門司で山吹かまぼこ店をはじめました。

その後小倉の方に移転してきました。

農林水産祭、全国蒲鉾品評会などで数々の表彰を受けてきました。

また、「むし蒲鉾吉兆」などを皇室に献上しているそうです。

商品のかまぼこには、海山、小袖、福久寿、ふぐ刺し感覚のふぐかま、焼かまぼこなどがあります。

かまぼこがメインですが、揚げ物、巻き物・ちくわ、巻き物・卵類、粒ウニ、明太子まで販売しています。

山吹 小袖/白

いそ路 (諸国名産海の幸)

大正12年に創業した大阪市福島区野田にある株式会社かね清グループの株式会社大八の「いそ路」ブランドの販売委託店です。

この会社は日本だけでなく世界各国の生産地から水産物を入手し、水産加工物をメインに鮮魚・冷凍加工品などを関西を中心に日本中いたるところのデパート、量販店、スーパーマーケットなどで販売しています。

またグループの株式会社大八でデパートの食品テナント事業も行っていて、それがいそ路です。

いそ路では、日本全国の名産品を厳選して提供しています。

塩鮭、塩サバ、塩サンマ、干しカレイ、塩ワカメ等を取り扱っています。

鹿児島黒毛和牛焼肉 泰元 (焼き肉) 

創業年等は不明ですが、本館が中央区舞鶴にある泰元です。

博多阪急の店は、惣菜物販でオープンしましたが、途中でイートインになり、それがまた惣菜物販に戻りました。

姉妹店が、中央区今泉、中央区赤坂、中央区大名、博多区住吉にあります。

泰元では、本物の鹿児島黒毛和牛にこだわっています。

博多阪急の店では、鹿児島黒毛和牛の本当の旨さを味わってもらおうとこだわりの弁当を作っています。

お弁当には、辛っカルビ弁当、焼肉弁当、ネギ塩焼肉弁当、特選焼肉弁当、サーロイン弁当などがあります。

Beef泰元 (キャナルシティ・周辺エリア)

熊本美味ゆばどうふたしろ屋 (豆腐)

たしろ屋は、熊本市本荘にある小さな豆腐屋さんです。

昭和26年に創業しました。

お店の信条は、「豆腐の一丁一丁に(気)を入れて、感謝の気持ちでつくること」だそうです。

昭和天皇皇后両陛下が熊本に来られた時、「湯葉とうふ」を献上したそうです。

たしろ屋

西利 (京漬物) 

京都市下京区にある京の漬けもの屋さんです。

設立は昭和28年で、京都の漬物屋さんとしては比較的新しい方ではないでしょうか。

千枚漬け、すぐきそして生しば漬などの京都の代表的な漬物も販売していますが、看板商品は、人気の「京のあっさり漬」で、ナス、瓜、四葉胡瓜といった瑞々しさ溢れるお漬物です。

京つけもの 西利

まるこし (漬物)

創業が大正3年の名古屋市天白区道明町に本社がある株式会社丸越の漬物店です。

前身は愛知県にあった野田屋本店です。

昭和29年には、名鉄百貨店に出店し、以降チェーン展開を推進してきました。

現在では、相当数の店舗を全国に展開しています。

「漬物ひとすじ、かくし味は歴史です」がモットーです。

商品の浅漬には、「日高昆布白菜」、「羅臼昆布白菜」、「日高昆布きゅーり」、「北海しぼり」、「雪かぶら」、「匠味長茄子」、「ピンクの長芋」、「メロン漬」などがあります。

キムチには、「ジャンキムチ」、「サンポーキムチ」、「海王キムチ」、「四川胡瓜」などがあります。

その他には、「玉ねぎの梅肉漬」、「まめキュー」、「いろどりパプリカ」なども取り揃えています。

博多さんか園 (野菜・果物)

博多阪急のデパ地下でも、野菜と果物のコーナーを占めており、売り場も相当大きいものです。

フレッシュジュース 博多さんか園 (ジューススタンド)
青果の博多さんか園が経営するジューススタンドです。
元祖宮崎名物肉巻き本舗 (にくまきおにぎり) 閉店
にくまき本舗創業者の山口信一氏が、居酒屋「雑食堂」を宮崎市中央通りで平成4年にオープンしました。平成6年に従業員のまかないとして「にくまきおにぎり」を考案しました。従業員からも好評で、店の常連にも大ヒット。それから徐々に販売個数を増やして今日に至っています。
元祖にくまき本舗のにくまきおにぎり
志岐蒲鉾本店 (蒲鉾)  閉店
江戸時代創業の老舗志岐蒲鉾は、新鮮な白身魚を使い、自然な色艶、風味豊かな品々を作り続けています。
全国品評会で、高松宮賞・農林水産大臣賞・厚生大臣賞受。
宮崎牛とおいも豚 みやちく (宮崎牛)  閉店
元々昭和54年1月系統農協が主体となり運営する株式会社 宮崎くみあい食肉を設立しました。
昭和56年8月1日をもって株式会社宮崎県畜産公社と合併をし事業運営をしてきましたが、平成13年4月高崎町への本社移転を機に社名も株式会社ミヤチクに変更して今日に至っています。
主な事業としては、牛の産地 宮崎県で宮崎牛が食べられるレストラン みやちく等を運営する他、直売店も設置しています。
主な商品は、5年に一度開催される「和牛のオリンピック」で史上30年ぶりとなるダブル受賞した「宮崎牛」、淡い桃色の細やかな肌理の赤身、白い脂身でサッパリした上品な味わいが特徴の「おいも豚」等です。
肉の専門店である「みやちく」のすき焼き用ギフト
博多一口餃子 うま馬 (餃子) イートイン  閉店
ソムリエの資格を持ち「上質なワインが飲めるラーメン屋」として人気の、博多「うま馬」。
この店のもう一つの人気商品が一口餃子です。
皮は小ぶりで薄く、具は地元九州の素材にこだわった野菜たっぷりの餃子です。
水をあまり加えずにパリッと焼いてください。
チーズをトッピングするとワインにもよく合います。
評判の自家製ラー油もついています。
博多「うま馬」一口餃子
揚げ処 藤けん (天ぷら) イートイン  閉店

この店は、2013年7月現在、博多阪急のフロアガイドに掲載されていませんで、閉店したと思われます。

うま地下の近くにある寿司店「藤けん」の姉妹店です。
博多阪急のオープン時にはなかった店舗だと思います。
もともとは、福岡市東区の香椎駅前にある藤けん鮮魚店です。
イートインもあります。
メニューとしては、かき揚げ天丼、天ぷらプチコースそしてうまちかランチ限定、天ぷら定食があります。
鮮魚店が母体にありますので、ネタなどの鮮度は期待出来るでしょう。

魚屋のお惣菜 大漁軒 (お惣菜)  閉店
経営母体は、博多の台所の柳橋連合市場の「古賀鮮魚」です。
元々は、柳橋連合市場にある惣菜と弁当の専門店「博多柳橋古賀鮮魚 大漁軒」が博多阪急のデパ地下に進出してきたものです。
古賀鮮魚の旬な魚介類を「住吉日本料理 koga」の素材の味を生かした調理・味付けで、彩り豊かな惣菜料理を提供しています。
ちなみに「大漁」は、古賀鮮魚の魚市場での愛称だそうです。
ヒュース生パスタ工房 (パスタ) イートイン   2013年10月 閉店

2012年9月にピザレボと一緒に出店してきました。

イートインでできたて生パスタを食べることができます。

選ぶことができるソースは4種類あります。

麺は、8種類あります。

店長おすすめのメニューは、「スモークサーモンとキノコのクリームソース」、「ホウレンソウ入りタリアッテ」などです。

麺屋ソースの持ち帰り、テイクアウトもできます。

ランチメニューもあります。

地元のローカルTV局のTNCの2012年10月6日の「ももち浜ストア」でも紹介されました。

こだわりのパスタは、地黄卵入りリングイーネ、明太子入りスパゲッティーニ、地黄卵入りタリアテッレ、ゴボウ入りリングイーネ、ホウレン草入りタリアテッレ、トマトペースト入りリングイーネ、イカ墨入りスパゲッティーニがあります。

パスタソースには、オイルソース、トマトソース、クリームソース、ミートソース、ボロネーゼの各種を取り揃えています。

からつバーガー (ハンバーガー) 閉店

創業年は不明ですが、佐賀県唐津市にある有限会社研のハンバーガー店です。

からつバーガーとは、佐賀県唐津市のご当地ハンバーガーです。

佐賀県唐津市の虹の松原の中にある駐車場に移動販売車があり、そこで売られています。

唐津観光へのドライブ途中で買うのに便利ですので、福岡からのドライブ客も多く利用しています。

唐津には、虹の松原の松原本店、岩野店があり、福岡市には、姪浜店と博多阪急デパチカの店があります。

ハンバーガーを包んでいる袋には、唐津城と虹の松原が描かれています。

TBSテレビの「全国激うまご当地バーガーランキング」では、4位になりました。

からつバーガーで人気ナンバーワンの商品は、「スペシャルバーガー400円」で、ボリューム満点です。

その他には、「エッグバーガー」、「ハムエッグバーガー」、「チーズバーガー」、「ハンバーガー」などがあります。

イル・コルティーレ・ア・テ (生パスタとイタリアン惣菜) 閉店

2014年3月1日にオープンしました。

運営会社は、福岡市中央区大名にある株式会社HIROです。

イル・コルティーレ・ア・テは、大名のイタリアンレストラン「イル・コルティーレ」の姉妹店です。

1号店が中央区警固にある高級食品ストアーの「ボンラパス」にあり、博多阪急の店は2号店になります。

イル・コルティーレ・ア・テは、イタリアスタイルの惣菜店=サルメリアだそうです。

店舗のコンセプトは、「あなたの毎日に美味しいイタリアを連れ帰っていただきたい」となっています。

対面販売ですが、最大の特徴は量り売りです。

ひとり暮らしの方やイベント、パーティにも使える店です。

人気の商品は、ピザのマルゲリータ、生ハムの量り売り、ソーセージのサルシッチャ、家庭でレンジでチンできる「鯛のアクアパッツア」、生パスタ

のスパゲッティやフジッリです。

長崎豚まん 桃太呂 (豚まん) 閉店

創業が昭和35年、1960年の長崎県長崎市銅座町にある有限会社桃太呂の豚まんの販売店です。

豚まんは、関西伊勢の言葉のようですが「中華まん」としてイメージされる具の入った饅頭は、中国では包子(パオズ、バオズ)と言います。

関東で肉といえば、牛肉や豚肉の食肉全般を指しますが、関西ではそれぞれに牛肉は「肉」、豚肉は「豚肉」、鶏肉は「かしわ」と言います。

そのため、関西以西では肉まんといえば牛肉が入っていることになり、豚肉が入っているまんじゅうはやっぱり「ぶたまん」と呼ぶことが一般的です。

銅座の本店や博多阪急店以外に、長崎市内のアミュプラザ長崎店、浜の町店、中央橋店、チトセピア店を展開しています。

桃太呂の豚まんは、食材は全部国内産から厳選し、皮は国内産の小麦粉、中の具は上質の雲仙豚肉と国内産玉ネギだけを使っています。

豚肉はミンチ機械ではなく、熟練した職人がブツ切りにすることで、ちょうどよい食感にしています。

なお、着色料・合成保存料は一切使用していないとのことです。

桃太呂の長崎ぶたまん

お惣菜とお弁当の店 ママころ (惣菜・弁当) 閉店

経営母体等は不明です。

東京にも「ママころ」と言う店がありますが、これとは別なようです。

「毎日食べたい、栄養たっぷり、ママの家庭料理」がテーマ。惣菜をメインに、弁当、スープも。6月にFBアンケートから作られた「懐かしのママのお弁当」を発売とFacebookには書いています。

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