土用の丑の日が近づいています。

博多駅でうなぎを食べようと思ったら、レストラン街くうてん9階にある「うなぎ徳 博多店」でしょう。

この店の特徴は、なんといっても九州では珍しい関東風のウナギがいただけることでしょう。

元々は、静岡県浜松のウナギの名店の支店です。

毎日、厳選された国産の活きウナギを明治の創業当時から継ぎ足している秘伝のタレに漬けて炭火で焼き上げています。

また、お米は秋田の契約農家から直送されていますので、ご飯も大変美味しいものです。

これが福岡では珍しい関東風のウナギなのです。

関東風のウナギとは、背開きで開いたウナギを白焼きした後、蒸して再びタレを付けて本焼きとするため、フックラ柔らかいウナギの蒲焼きができます。

こうすることにより余分な脂が落ちて、フックラとして身も柔らかくなります。

九州福岡のウナギは、一般的に関西風で、腹開きで蒸したりしません。蒸さないために、脂が多くてそれが焼けた香りがするのが特徴です。

また、タレも関東風はタレがアッサリとしています。

さて、なぜ土用の丑の日に、ウナギを食べる習慣があるのでしょうか。

それは、江戸時代、夏場にウナギが売れないということで、商人が夏場にウナギを売るために「丑の日はウナギを食べる日」としたことがきっかけで広がった説があります。

言ってみれば、バレンタインのチョコレートと似たような感じです。

もっとも、ウナギを土用の丑の日に食べることについては、この他にも諸説があります。

うなぎ徳では、ランチもありますが、うなぎコースは5,000円、「名物お櫃うなぎ茶漬け 並 2,700円」、「うな重 並 2,400円」、「うなぎせいろ蒸し 並 2,940円」などがあり、それぞれ上もあります。 

◯ うなぎ徳 博多店

福岡市博多区博多駅 シティダイニング くうてん内
092-409-6619
11:00~23:00 ラストオーダー 22:00