博多駅の筑紫口を出たすぐにある博多駅サイドのえきさいど横丁です。

ファストフードの店舗を初めとして手軽に食べられる飲食店が揃っています。

しらすくじら 2F(居酒屋)

東区箱崎にある「SALT水産」が運営しています。

1989年に開業した「磯貝」のブランド店です。

店主の末次利行氏は、漁師の家に生まれて育ちましたが、ホテルの和食部門や東京の居酒屋で修行をした後8坪の磯貝を開店しました。

現在では、「博多磯貝」2店舗、「ろばた焼き 磯貝 東京丸の内店」、「博多漁家 磯貝 目黒店」、「博多漁家 すし磯貝」、「しらすくじら」を4店舗で、合計9店舗を展開しています。

玄界灘の美味しい魚介を妥当な価格で提供している磯貝のブランド、しらすくじらです。

しらすくじらは、角打ち感覚の居酒屋で刺身、煮付け、焼き魚まで取り揃えています。

ランチメニューには、刺身定食、ウニ丼、海鮮丼などがあります。

ウニ丼は、小鉢、つけもの、フルーツが付いており、味噌汁はあさりの貝汁のこともあります。

また、ショーケースには、バンバンジー、煮込みハンバーグ、豚の角煮、エビチリ、きんぴらごぼう、里芋煮、ポテトサラダなどがあります。

好評なのは、「つぼだいみそ焼き」や「板ウニ」などです。

モスバーガー (ハンバーガー)

設立が昭和47年の東京都品川区大崎にある株式会社モスフードサービスのショップです。

マクドナルドはアメリカのハンバーガーチェーンですが、モスバーガーは日本発祥のハンバーガーチェーンです。

残念なことに、日本でのシェアは、マクドナルドが1位でモスバーガーは2位です。

日本国内では、直営店88店舗、フランチャイズ店1335店舗、合計1423店舗を展開しています。

モスバーガーのモスは、MOSと表記されますが、その意味は「山のように気高く堂々と」でMountain、「海のように深く広い心」でOcean、「太陽のように燃え尽きることのない情熱を持って」でSunのそれぞれの頭文字を取っています。

モスバーガーは、客のオーダーを受けてから調理を始めるアフターオーダー方式を取っていることが特徴です。

そのために、すぐに食べることはできませんが、その味の良さが評価されています。

参考として、テレビ番組「お試しかっ」の「帰れま10」のベスト10ランキングを紹介しておきます。

1 モスバーガー 
2 モス野菜バーガー 
3 テリヤキチキンバーガー 
4 とびきりハンバーグサンド「チーズ」 
5 ナン・タコス 
6 テリヤキバーガー 
7 モスチキン 
8 ミックスベリーシェイク(ぶどう&アサイーソース) 
9 モスライスバーガー海鮮かきあげ 
10 和風チキン(黒胡椒味) 

モスバーガーのモスチキン他

かじ(すし割烹)

本店は、創業が50年以上の博多中洲にあるふぐ・活魚料理の専門店です。

博多というところは、玄界灘から水揚げされる魚市場にも近く、かじでは毎朝、長浜の魚市場に買い出しに行っているそうです。

また、博多駅周辺にはエキサイドだけでなく、博多デイトスの地下と博多一番街の地下にも姉妹店があります。

エキサイドのすし割烹かじでは、玄界灘直送のヤリイカとふぐのセットや同じく玄界灘のアジとふぐのセットが好評です。

朝食もあります。

昼食時のランチメニューには、3種類のにぎりセット、海鮮丼、鉄火丼そしてサービス丼などの丼物があります。

特にサービス丼は、コストパフォーマンスがあり好評です。

それら以外のお食事のメニューには、天ぷら定食、刺身定食などを取り揃えています。

なお、お寿司も出しますので、お寿司用のカウンターもあります。

すし割烹 かじ エキサイド店

大福うどん(うどん)

経営母体は不明です。

昭和25年創業の博多うどんの老舗です。

博多うどんは、福岡で食べられているうどんで、一番の特徴はコシがあまりなく、太めの麺です。

一般的にうどんは、コシのあるものが好まれますが、博多のうどんにコシがあってはいけません。

このことは、博多出身のタモリ氏もテレビ番組で再三言っていることです。

なぜ、柔らかい麺になったかですが、商人の街でせっかちな人も多く、調理時間を短縮するためと飲み込みやすいことからとも言われています。

出汁は、昆布、かつお節、いりこ、アゴ(飛魚)などを使用し、薄口醤油で仕上げます。

具材は、何と言っても「ごぼう天」、「えび天」そして「丸天」でしょう。

「大福うどん」ですが、急博多駅の名店街では、「大福うどん」と「因幡うどん」が隣同士で営業していました。

その頃は、どちらかと言えば私は、大福うどん派でしたが、最近では因幡うどん派になっています。

その理由は、最近大福うどんの味が微妙になったと思えるからです。

天神の大福うどんの本店が、「博多うどんすき」の専門店になり、普通のうどんも食べられなくなった頃からです。

うどんやの本店に行って、ゴボ天うどんが食べられないとは、あまり良くないと思います。

このような経営姿勢が、うどんの味にも反映されている気がしてなりません。

特に、この大福うどんのエキサイド店は、往年の大福うどんの味を知る者にとってはあまりよくおもえません。

そこで、昔の味を保ち続けている因幡うどんの方が私にとっては美味しい博多うどんです。

大福うどん エキサイド店

リンガーハット (ちゃんぽん)

設立が平成18年の長崎市にあるリンガーハットジャパン株式会社のチャンポン店です。

ちゃんぽんは、長崎の郷土料理とも言える麺料理のことです。

長崎のちゃんぽんは、中国福建省の福建料理を基礎としているもので、明治の中頃、長崎市に今もある中華料理店の」「四海楼」の初代店主が考えだしました。

当時、日本に来ていた大勢の中国人留学生に安くておいしい食事を提供するために創案したと言われています。

長崎市だけではなく、今では、長崎県内の小浜ちゃんぽん、天草ちゃんぽんそして福岡県内の北九州・戸畑ちゃんぽんなどもご当地グルメとして知られています。

リンガーハットは、リンガーハットやとんかつの「浜勝」などの外食チェーンを展開する株式会社リンガーハットの完全子会社のリンガーハットジャパン株式会社のお店です。

リンガーハットの店名は、長崎で幕末から明治にかけて活躍したイギリス人実業家のフレデリック・リンガーから取っており、これに小さな家を意味する「HUT」ハットを付けています。

リンガーハットの1号店は、1974年に長崎市にオープンしました。現在では、全国に489店舗を展開しています。

現在の主力商品は、「野菜たっぷりちゃんぽん」です。

キャベツ、もやし、ニンジン、タマネギ、青ネギ、コーン、水菜がたっぷり480gの国産野菜が入っています。

リンガーハットでは、この野菜たっぷりちゃんぽんを「あったかサラダ」と呼んでいます。

その他のメニューは、長崎皿うどんもオススメですが、サイドメニューの「ぎょうざ」は、ニンニクを使用していないので気になるニオイもなく女性には好評です。

リンガーハットの長崎ちゃんぽん・皿うどん

めん吉 (ラーメン)

創業が昭和33年の福岡市吉塚にある株式会社エス・アンド・ビーのラーメン店です。

創業者が、北九州市の小倉駅のステーションビルで喫茶ステーションパーラーを開きました。

昭和59年に博多駅ビルにあった喫茶ステーションパーラーを「ラーメンめん吉」に業種を変更しました。

平成19年にめん吉博多店をエキサイドの1階に移転しました。

平成23年に、めん吉博多一番が移転をオープンしました。

めん吉の公式サイトはありますが、あまり情報がありません。

店内は、ほとんどカウンター席という作りです。

テーブルの上には、明太子高菜、ゴマ、紅しょうがなどがあります。

ラーメン自体は、不味くもなく格別に美味いということもないという普通の博多ラーメンです。

トンコツ独特の食べにくさはありません。

客筋も男性の一人客が多く、女性には入りにくいかもしれません。

博多駅のラーメン屋でどこが特に美味しいということもなく、ある意味博多駅はラーメン不毛地帯ではないでしょうか。

繁華街の天神でも私にとって美味しいと思うラーメン屋はほとんどなく、博多ラーメンの美味しい店は郊外に散らばっているのが現状です。

特に、私は有名な一蘭や一風堂もありますが、これらのラーメンのニューウェーブは博多ラーメンとは別物と考えています。

めん吉 博多生らーめん

インビス クラ (ホットドッグ・ビール)

インビスとは、IMBISSとドイツ語で駅か公園などにある飲食店のことです。

ドイツバルのスタイルのお店です。

お酒と軽食が楽しめる気楽なショップです。

通路に面した側には大きな窓があり、カウンターとテーブルがあります。

終日、生ビール、ドラフトビールとホットドッグを楽しめます。

つまり、アサイチからビールも飲めます。

看板商品は、ホットドッグですが、「kura ドッグ」と店名を冠したホットドッグがあります。

使用している肉は、国産にこだわっているそうで、粗挽きの肉に練りこまれているハーブ等が確認できるホワイトタイプのソーセージで珍しいタイプです。

パンは、とても柔らかいソフトなフランスパンです。

「チーズドッグ」は、Kuraドッグにナチュラルチーズが乗っています。

ジューシーなソーセージにコールスローが合います。

「スパイシードッグ」は、フランクフルトが入っており、青唐辛子の酢漬けであるハラペーニュがフランクフルトの上にのっています。

このタイプのどッグが一番ビールにも合うようです。

昼はランチプレートもあります。

ケンタッキーフライドチキン (フライドチキン)

設立が1970年の東京・恵比寿南にある日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社のショップです。

もちろん、KFCコーポレーションというアメリカの会社のフライドチキンをメインとしたファストフードチェーン店です。

世界規模でショップを展開しており、世界ではじめてフランチャイズ形式のビジネスを始めた会社としても有名です。

日本では、1970年から進出を始めており、日本の提携先は、日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社となっています。

ショップの前に建っているカーネル・サンダース氏の人形で分かるように、創業者はカーネル・サンダー氏です。

ケンタッキーフライドチキンは、カーネル・サンダース氏の1939年に開発された調理法が基礎となっています。

使用されているスパイスは、生姜、にんにく、セージ、ナツメグ、フェンネル、オニオンフレークなどとされていますが、調合率などは厳重な企業秘密です。

ただ、ジャーナリストの調査では、調味料は塩と黒胡椒とグルタミン酸ソーダ、つまり味の素だけであるとの説もあります。

また、鶏肉を揚げる際には、圧力釜を使用しています。

ただし、ケンタッキー専用の圧力釜であり、家庭用の圧力釜は使えないそうです。

揚げる油は、従来は、ショートニングを使用していましたが、成分が人体に有害であるということから、現在では、遺伝子組み換えの低リノール酸大豆油が用いられています。

日本では、厳選された国内産ハーブ鶏を使用しており、それらを1つ1つショップで手作りしているそうです。

ケンタッキーフライドチキン キャナルシティ博多店

吉野家 (牛丼)

設立が明治32年、1899年の東京都北区赤羽南にある株式会社吉野家の牛丼店です。

創業者が大阪市の福島区吉野の出身であったことから屋号が吉野家になったと言われています。

東京の日本橋にあった魚市場に個人商店の吉野家が出木ました。

牛丼屋のチェーン展開を始めたのは1968年からです。

2号店を新橋駅前に開店しました。

1980年には、多額の負債を抱えて倒産しましたが、再建されました。

店舗は、国内に約1200店舗、海外に約490店舗展開しています。

メインのメニューは、もちろん牛丼です。

牛丼に使用するものは、「ショートプレート」と呼ばれる穀物で育てられたばら肉です。

主に米国産です。

注文する時に知っておいたほうが良い用語があります。

つゆだくは、丼のつゆがだくだくするほど多いことを意味しており、丼を傾けると汁が見えますが、10gほどつゆが増量されています。

つゆぬきは、具材の汁を、玉杓子を上下に振って切って入れることです。

吉野家の牛丼の具等

FamilyMartエキサイド博多店 (コンビニ)

設立が1981年の東京都豊島区東池袋にある株式会社ファミリーマートのコンビニショップです。

日本に本社があるコンビニの会社ですが、東アジアや東南アジアでもフランチャイズ展開をしています。

当初は、西友のお店でしたが、現在では、伊藤忠商事の傘下となっています。

日本全国にコンビニ店舗があり、8650店舗を展開しており、業界では3位の位置を占めています。

2012年12月3日放送された「お試しかっ!」の「帰れま10」のベスト10ランキングは次のとおりです。

1位 ファミチキ  2位 フライドチキン  3位 スパイシーチキン  4位 肉まん  5位 おでんの大根  6位 牛肉コロッケ  7位 おでんのこだわり味付けたまご  8位 フライドポテト  9位 鶏つくね串タレ  10位 おでんの味付け結び白滝

なお、tエキサイド博多店では、オリジナル商品として有名な「ボクのおやつ」や「無印良品」も取り揃えており、さらに博多通りもん、めんべえなど博多の有名なお土産を24時間販売しています。