このページで紹介しているお土産
プレミアムめんべい (めんべい) 人気
博多のぼせもん (ルセット・マリナ)
うまかめんたい玉手箱 (やまや)
九州男ディ (ルセット・マリナ)
オリジナル辛子明太子 (島本)
博多焼きどうなつ (薩摩蒸気屋) 人気
福岡フィナンシェ (パティスリーモンシェール)
ブリュッセル (マヌカンピス)
博多プリン (モロゾフ)
安納芋のスイートポテト (モロゾフ)
辛子明太子 (やまや)
蜂楽饅頭 (蜂楽饅頭) 人気
博多阪急が作成している「限定28連発 阪急・博多・福岡・九州のうまちか!みやげ」のパンフレットに掲載されているお土産のうち、スイーツ・食品の続き紹介です。
目次
プレミアムめんべい (めんべい)
操業が1909年、本社が福岡市那珂にある株式会社山口油屋福太郎のめんべい販売ショップです。
めんべいとは、めんたいことせんべいが一つになったようなお菓子です。
うに、えび、トマトバジル、チーズがあります。
博多のぼせもん (ルセット・マリナ)
福岡市南区警弥郷にあるスイーツショップです。
博多のぼせもんは、凝縮したミルク風味の白あんを、優しいミルク風味の生地で包んでいます。
ちなみにノボせもんとは、博多の祭、山笠に夢中になっている人を言います。
うまかめんたい玉手箱 (やまや)
創業が1974年の本社が福岡市松島にあるやまやコミュニケーションズの明太子製品です。
めんたいこの玉手箱とは、色んな素材とめんたいこを合わせて小さな箱に詰めているものです。
ご飯のお供としてピッタリです。
九州男ディ (ルセット・マリナ)
福岡市南区警弥郷にあるスイーツショップです。
九州男ディは、ルセット・マリナの焼き菓子です。
フロランタンとも言うお菓子で、クッキーにキャラメルで固めたアーモンドスライスのコンビネーションが素敵です。
ルセット・マリナではありませんが、フロランタンとはこういうものです。
オリジナル辛子明太子 (島本)
創業が1971年の本社が福岡県新宮町にある株式会社島本食品の辛子明太子です。
一言でいえば優しい味のめんたいこが特徴です。
島本の定番が、オリジナル辛子明太子です。
スケトウダラの卵という素材の持ち味を最大限に生かしています。
博多焼きどうなつ (薩摩蒸気屋)
設立が1988年の鹿児島市にある有限会社薩摩蒸気屋のショップです。
博多阪急デパ地下で、よく行列ができているのがここの売り場です。
お目当ては、焼きどうなつです。
焼きどうなつは、油で揚げずに焼いて作っています。
薩摩蒸気屋では、焼きどうなつの他には、かすたどんやかるかんも人気があります。
福岡フィナンシェ (パティスリーモンシェール)
設立が2003年の大阪市北区堂島にある株式会社モンシェールのです。
堂島ロールで有名ですね。
福岡フィナンシェは、モンシェールのバラ型のフィナンシェを八女茶味とイチゴのあまおう味にしたものです。
ブリュッセル (マヌカンピス)
マヌカンピスは、福岡市南区大楠にあるスイーツショップです。
「ブリュッセル」は、ベルギーのミルクチョコレートクリームを、しっとりしたチョコレートスポンジで包んだチョコレートケーキです。
食べやすいので、お土産にも最適です。
パッケージも金色でゴージャス感もあります。
博多プリン (モロゾフ)
設立が1931年の神戸市東灘区向洋町西に本社があるモロゾフ株式会社のスイーツショップです。
モロゾフ一番人気商品が「カスタードプリン」です。
ガラスの容器でも有名ですね。
博多プリンは、福岡県産の牛乳がタップリ使われています。
安納芋のスイートポテト (モロゾフ)
モロゾフが国産の安納芋でスイートポテトを作っています。
バターが効いた安納芋の甘みも良いしっとりと生地に白あんが良い塩梅です。
美味しくて新しいスタイルの洋菓子です。
モロゾフではありませんが、安納芋のスイートポテトは他にもあります。
辛子明太子 (やまや)
創業が1974年の本社が福岡市松島にあるやまやコミュニケーションズの明太子製品です。
やまやの辛子明太子は、漬ける度に前に使用した「匠のたれ」を継ぎ足しています。
そして、漬け込みを168時間もしています。
匠のたれと柚子こしょうが味の決め手です。
蜂楽饅頭 (蜂楽饅頭)
昭和28年創業の熊本県水俣市にある有限会社水俣蜂楽饅頭です。
博多阪急のデパ地下でお客さんの目の前で焼き上げています。
いつも行列ができている人気店です。
はちみつが入っているので蜂楽饅頭と名付けられました。
福岡市民が誰でも知っている饅頭です。